どんなにきれいに発音しても伝わらない。

なぜ?どうして?

――それはその単語が『和製英語』や『外来語』だから。

私たちの生活に溶け込んだ、英語のような日本語。

英語だとすっかり思い込んでいるから、
伝わらないとびっくりしてしまいますね。

先日、和製英語の記事のコメント欄にこんな質問がありました。

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和製英語を教えていただけるのは大変勉強になります。

最近よく使われている言葉でいえば、チャージ(入金)は和製英語になるのでしょうか?
top-upやrefillなどは見かけるのですが、chargeは見かけません。

課金や請求のような意味合いから、chargeがツケ払いなどに使われるのは聞いたことがあるのですが、チャージ(入金)はまるでその真逆なのでとても混乱しています。

スーパー?ホットケーキ?ミス?これも和製英語!? Be careful with 和製英語 vol.20

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早速Harold先生に答えてもらいましたので、今日も日常に潜む『和製英語』、『外来語』を正しい英語で覚えましょう!
今日は「チャージ」です。

Loro’s ☆ Be careful with 和製英語&外来語 vol.22

 

『チャージ』

lord up / refill / recharge

e.g.f

Suicaチャージしとかなきゃ。

I have to load up my Suica card.

…….

まずはHarold先生とのやり取りから見ていきましょう。

スタッフ ――――

Does this sentence make sence?
“I have to charge my suica card. “

Haroid先生 ――――

No, the sentence is not correct.
In other countries, you call that a “debit card”.

We don’t say “I have to charge my suica card.”

instead, we say:
I have to load up my suica card.

load up = to add credits to a money card
credits = money value

meanwhile, we use “charge” when we pay using our credit card or suica card

so we say:

Please charge these on my card.
I’m going to charge these stuff on my suica.

――――――――

いつも分かりやすい解答をありがとうHarold先生!

“charge”という単語を思い浮かべた時、皆さんの頭の中にも大きく「満たす」という言葉が浮かんでくるのではないでしょうか?
スマートフォンを充電する、なんていうときも“charge”は使いますので余計にICカードにも「チャージ」が使えそうに思えてしまいますよね。

しかし、英語で一般的に使われているのは“lord up”“refill”、”recharge”
それぞれ「積み込む」、「補充する」といった意味を持つ表現です。

一方、“charge”をICカードが出てくる場面で使うとこうなります。

「Suicaで払います。」
I’m going to charge these stuff on my Suica.

“charge”には「クレジットカードで買う」という意味があることを覚えておくとわかりやすかもしれません。

さてさて、使う場面も多い「チャージ」がまさかの和製英語だったということに驚きの方も少なくないでしょう。
私もとても勉強になりました☆

コメントで質問をしてくださったShinさん、重ねてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

『和製英語』と『外来語』に気をつけてね☆

 

これまでの和製英語はこちらから☆

 

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