こんにちは、オンライン英会話ENC/GNAスタッフです。

今日は普段何気なく使っている英語表現の微妙な使い分けをご紹介したいと思います。

「探す」という意味を持つsearch

誰もが知っている単語ではありますが、いざ使うときに、searchでいいんだっけ?search forなんだっけ?と混乱することはないですか?

今日はそんな時に迷わなくなる、searchとsearch forの使い分けについてご紹介します。

searchとsearch forの違い

 

search search for 違い

search+目的語(探す場所)

search for+目的語(求めている物そのもの)

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The kitty searched the cupboard.

子猫は戸棚を探った。

 

The kitty searched for cat treats.

子猫はおやつを探した。

 

The kitty searched around in the cupboard for cat treats.

子猫は戸棚中おやつを探して回った。

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ポイントはseachのすぐ後に前置詞forが来るかどうかです☆

1、seachのすぐ後にforが来ない

search+目的語(探す場所)

The kitty searched cupboard.

search目的語は探し回る場所の戸棚です。
子猫は戸棚が大好きで家具屋を巡り、戸棚を探しまわっているわけではありません。

forがない場合search「場所に何かを隠していないか捜査する」「所持品などを検査する」といった意味合いです。

searchとsearch-forの違い②

 

空港でのセキュリティチェックや、警察が身体検査をしたという場合はThe man searched me.です。

 

 

2、seachのすぐ後に前置詞forが来る

search for+目的語(求めている物そのもの)

The kitty searched for cat treats.

search目的語は探し回る場所の戸棚です。
look forとも言い換えられ、「(ものや人)を探す」という意味です。

先ほどの例文のmeの前にforを入れて見たら意味はどうかわるでしょうか?

 

searchとsearch-forの違い③

The man searched for me.
本人が探られたという例文だったのが一転して、探されたという意味になります。

行方不明になって捜索されたり、空港で時間になっても現れなくてアナウンスされたりしたかんじですね(^▽^)/

それでは、子猫が戸棚に何か美味しいものがないか、おやつを求めて戸棚を探っていたことを表現してみましょう。

The kitty searched around in the cupboard for cat treats.

searchのすぐ後にfor が来ていない!
目的語はsearchのすぐ後の”around in the cupboard”で、探す場所は戸棚中ですね☆

さらにfor cat treatsから、子猫の求めていたものがおやつだったことが分かります。

みなさんもぜひ、searchとsearch for使い分けてみてくださいね!

 

 

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