どんなにきれいに発音しても伝わらない。

なぜ?どうして?

――それはその単語が『和製英語』だから。

 

 

私たちの生活に溶け込んだ、英語のような日本語。

英語だとすっかり思い込んでいるから、
伝わらないとびっくりしてしまいますね。

 

日常に潜む『和製英語』を正しい英語で覚えましょう!
今日は「オードブル」、「イルミネーション」、「アメリカンコーヒー」の3つです。

 

 

 

Loro’s ☆ Be careful with 和製英語 vol.18

 

和製英語18オードブル イルミネーション アメリカンコーヒー

『オードブル』

appetizer

 

e.g.f

前菜どれがいい?

 

What do you wanna eat as appetizer?

 

…….

オードブルは実はフランス語由来の外来語でhors d’oeuvreのこと。
日本語で言えば前菜で、食事の前のちょっとしたもののことで、食欲増進を図るための一皿です。

そう考えると、英語のappetizerappetite(食欲)をそそるもので納得ですね☆
食前酒なんかも食事の前に用意されるものとしてappetizerと呼ばれます。

ちなみに、英語圏でhors d’oeuvreが通じないかと言うとそうでもありません。

正式なコース料理や、立食パーティーでちょっとしたおつまみとお酒がふるまわれる際など、そのままhors d’oeuvreが使われていることもあるようです。

 

ちなみに、日本事務局にはフランス語が堪能なスタッフがいるのですが、
フランス語のhousは「~外」、oeuvreは作品という意味なので、「作品外」でフルコースの前の前菜になるということだそうです。

Très bien♪

 

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『イルミネーション』

Christmas lights

e.g.

通りはイルミネーションで煌めいているわ。

The street is spangled with Christmas lights.

…….

クリスマスが近づくと、どこもかしこも綺麗なイルミネーションでライトアップされますが、イルミネーションを美しい装飾ライトとして使うのは和製英語。

illuminationはただの照明です。

英語ではlightsが使われます。

イルミネーションを観に・・・となるのはクリスマスが多いので、例文はChristmas lightsにしましたが、Christmasの部分はアレンジ可能なので、どんどん使ってみてくださいね!

 

ちなみに「ライトアップ」も和製英語で、「ライトアップされた」はイルミネーションが点灯された、始まったみたいな気がしますが、これをそのまま英語で使ってしまうと、「もともと点いていた明かりの明るさが増した」というニュアンスになりますのでご用心を☆

 

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『アメリカンコーヒー』

light roast coffee/mild coffee

e.g.

眠気覚ましにアメリカン頂戴!

Give me a cup of light roast coffee to keep me awake!

 

…….

 

アメリカで「American coffeeください!」と言っても、店員さんの頭には?が浮かぶばかり。
アメリカンはコーヒーを薄めたコーヒーだと思っている方もいますが、本当は浅く焙煎したコーヒー豆で入れられたコーヒーのことです。

弱めのコーヒーということでweak coffeeと呼ばれることもあるようですが、Harold先生が言うにはweakは悪いコーヒーなイメージなので、light roast coffeemild coffeeがベストだそうです。

これならバッチリ伝わりますね☆

ちなみに浅煎りのコーヒーは苦味は弱いのですがカフェインは焙煎が浅いほうが多くなるそうで、眠気覚ましにぴったりなのだそう。

受験生のみなさんや、朝が苦手な方は覚えておくといいかもしれません。

 

 

さて、英語だとばかり思っていたのに…という単語がありましたか?
『和製英語』に気をつけてね☆

 

これまでの和製英語はこちらから☆

 

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