どんなにきれいに発音しても伝わらない。

なぜ?どうして?

――それはその単語が『和製英語』や『外来語』だから。

私たちの生活に溶け込んだ、英語のような日本語。

英語だとすっかり思い込んでいるから、
伝わらないとびっくりしてしまいますね。

日常に潜む『和製英語』、『外来語』を正しい英語で覚えましょう!
今日は「インテリ」、「レッテル」、「バンガロー」の3つです。

 

 

Loro’s ☆ Be careful with 和製英語 vol.19

 

和製英語、インテリ レッテル バンガロー

『インテリ』

intelligent person / the intelligentsia

e.g.f

インテリは花言葉には無関心だったよ。

The intelligent person was indifferent to the flower meanings.

…….

インテリは日本独自の短縮系の和製英語です。
もともとの単語はintelligentsiaで、知識階級やインテリ層を指します。

intelligenceの略だと思っている方が多いかと思いますが、intelligenceを名詞で使う場合は、知性そのものや諜報機関、神や天使ほどの超越した存在を指すことになってしまいます。

英語で、社会的なインテリ層を指して言いたいときthe intelligentsia秀才、聡明な人という意味で言いたいときintelligent personを使いましょう。

――――――――――

『レッテル』

label

e.g.

彼は嘘つきのレッテルを貼られた。

He was labeled as a liar.

…….

レッテルはオランダから来た外来語で、letter(読み方はレッテル)はもともと商品の詳細が記載された小札のこと。

一方的に勝手なイメージをつけるといった意味合いを英語で言いたい場合は、labelを使います。
labelにもオランダのletterと似たような意味があるので、覚えやすいですね☆

――――――――――

『バンガロー』

cabin

e.g.

バンガロー(山小屋)で一夜を明かしたよ。

We spent a night at the cabin.

…….

キャンプに行く時、泊まるのはテントにする?バンガローにする?と言う会話が交わされることってありますよね。

実はバンガローはインドから来た言葉で、英語の会話でこれを使ってしまうと、
南アジアやベンガル地方によく見られる、「周囲にベランダのある平屋造りの家屋」のをイメージされてしまうのです。

ちなみに、ヒンズー語で「ベンガル風の」という音からbungalowと呼ばれるようになったそう。

キャンプでイメージするバンガローは、cabinを使いましょう!

さて、英語だとばかり思っていたのに…という単語がありましたか?
『和製英語』と『外来語』に気をつけてね☆

 

これまでの和製英語はこちらから☆

 

――――――――――――

オンライン英会話ENC/GNA
フリーコール 0800-111-9987
お問い合わせフォーム
http://www.english-gna.net/contact/