どんなにきれいに発音しても伝わらない。

なぜ?どうして?

――それはその単語が『和製英語』だから。
私たちの生活に溶け込んだ、英語のような日本語。

英語だとすっかり思い込んでいるから、
伝わらないとびっくりしてしまいますね。
日常に潜む『和製英語』を正しい英語で覚えましょう!
今日は「フライドポテト」、「レントゲン」、「ベッドタウン」の3つです。

Loro’s ☆ Be careful with 和製英語 vol.15

 

和製英語、レントゲン、フライドポテト、ベッドタウン

 

『フライドポテト』

french fries
e.g.

チーズバーガーにはポテトがついてきます。
The cheeseburger comes with French fries.

…….

フライドポテトでも意味は通じるかもしれないですが、
アメリカでは”french fries”、イギリスでは”chips”と主に呼ばれます。

イギリスの名物と言われる「フィッシュ&チップス」は、
お魚フリットとポテトチップスではなく、お魚フリットとフライドポテトなのです。
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『レントゲン』

X-ray

e.g.

胸のレントゲンをとってください。

I’d like you to have a chest X-ray.

…….

レントゲン検査を受けたことがないなんて方もいないでしょうけれど、
これも実は英語ではありません。

そもそも、レントゲンとはX線撮影のこと。
“X-ray”で納得ですよね。

ではレントゲンとは何なのか。

実は、X線を発見したドイツ人物理学者の名前がヴィルヘルム・レントゲンさんなのです。

ちなみに、この功績が評価され、彼は第1回ノーベル物理学賞を受賞したのだそうです。
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『ベッドタウン』

commuter town

e.g.

このあたりは徐々に東京都心のベッドタウンになっています。

This area is gradually becoming a commuter town to central Tokyo.
…….
都心へ通勤する人たちの住宅地として発達した衛星都市のことを、
ベッドタウンと呼んだりしますが、これも和製英語です。

英語では通勤する人の街という意味で”commuter town”や、”bedroom suburb”が使われます。

さて、英語だとばかり思っていたのに…という単語がありましたか?
『和製英語』に気をつけてね☆

 

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