どんなにきれいに発音しても伝わらない。

なぜ?どうして?

――それはその単語が『和製英語』だから。
私たちの生活に溶け込んだ、英語のような日本語。

英語だとすっかり思い込んでいるから、
伝わらないとびっくりしてしまいますね。
日常に潜む『和製英語』を正しい英語で覚えましょう!
今日は「ピーマン」、「レンジ」、「トランプ」の3つです。

 

Loro’s ☆ Be careful with 和製英語 vol.10

 

和製英語10 ピーマン、レンジ、トランプ

『ピーマン』

green pepper
e.g.

畑からピーマンを持ち帰ったよ。

I returned with green peppers from the field.
…….

英語ではピーマンのことを単にpepperということも。
他にも胡椒や唐辛子のこともpepperと呼びます。

なので、間違えてしまいそうな場面では、

ピーマンをgreen(sweet,bell)pepper、
胡椒をblack pepper, white pepper、
唐辛子をchili(red) pepper

などと表記したりします。

しかしこれがまた厄介で、red pepperが赤ピーマンだったり唐辛子だったり・・・

このときも、バーガー追加メニューの”peppers”が胡椒なのかピーマンなのか、
はたまた唐辛子なのか困惑しました。

eigo menyu-

しかし、胡椒の”pepper”は不可算名詞なのでナシ。

さらに、メニューでは”grilled peppers”となっています。
ネットの画像検索で”grilled peppers”をひいてみると・・・見事にピーマンですね。
焼いたピーマンのトッピングだったわけです。
もし海外のレシピを参考にするために区別をしたいときは、その分量から推測するのが1番良さそうです。
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『レンジ』

microwave

e.g.

彼、レンジさえ使えないのよ。

He can’t even use a microwave.

…….

レンジで通じそうなものですが、正式には”microwave oven”が正解です。
さらに”microwave”は、日本語で言う「レンジでチンする」という他動詞でもあります。
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『トランプ』

cards

e.g.

トランプは得意じゃないんです。

Cards are not in my line.
…….
“trump”とは、トランプをしている時の切り札や、奥の手を表す単語で、
日本で言うトランプは”cards”にあたります。

日本にはなかったものなので、いかにも英語だと思ってしまいそうな和製英語です。

さて、英語だとばかり思っていたのに…という単語がありましたか?
『和製英語』に気をつけてね☆

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